桜文鳥
うちには、去年(令和4年)の5月に生まれた桜文鳥(♀)が1羽います。
ご近所さんの家で4兄妹で生まれて、中でも1番元気そうなのを譲ってもらいました。
好奇心旺盛で、何に対しても反応してます。特に人が好きで、誰に対しても人見知りすることなく、愛想を振り撒いてます。
さて、そんな文鳥なんですが英語では「Java Sparrow 」と呼ぶそうです。「ジャワ島のスズメ」って意味ですね。
日本には明治の頃に来たそうですが、もともと温暖な地域の生まれなんですね。
だから、寒さが苦手です。
5℃以下になると弱くなるそうなので、夜は鳥かごにヒーターをつけて、ビニールのカバーで覆っています。
つまり、電気代が気になります。
小動物用の小さなヒーターとは言え、熱を発生させてるのですから、それなりの電気代になってると思います。
しかし、こればかりは背に腹は代えられません。セニハラです。命に関わることですから。
病気にならずに、すくすくと元気に育ってくれるのを願うばかりです。
初稿に続いて電気代の話をするとは自分自身思ってませんでした。
ちなみに文鳥の名前は「つくね」です。
今後も何度か登場すると思うので、よろしくお願いします。