我が暮らし

40代、男、独身、自営業。父の介護が終わり、今のところゆっくりと過ごす日々なので、簡潔にくだらないことをつづっておこうかなと。

2020年のBGT(ブリテンズ・ゴッド・タレント)

とにかく明るい安村さん、イギリスの公開オーディション番組「BGT」で爆笑をかっさらってましたね。

 

日本で流行ったのは2015年だそうで、日本人からすると新鮮な驚きがあるわけでもなく、かといって懐かしいと感じるには最近すぎる印象のあるネタでしたが、

 

安村さんの堂々としたパフォーマンスと、審査員と観客のリアクションの良さに笑ってしまいました。

 

ところで、私、以前からこのオーディション番組「BGT」が好きで、毎年YouTubeでチェックしておりました。

 

初めて番組を見たのはスーザンボイルさんが出た2009年なので、かれこれ15年見ています。

 

中でも好きなのは2020年優勝のジョン・コートニーさんです。

 

彼は奥さんと2人の息子さんを持つ出演当時47歳のマンチェスター出身ピアノシンガーなのですが、

 

中年男性の持つ哀愁と家族への愛を、絶妙なジョークを交えて歌い上げ優勝しました。

 

特に予選でのパフォーマンスが好きなのですが、YouTubeの日本語字幕では理解できない内容があったので、素人ながらも英語に詳しい知人の力を借りつつ、文字起こしして和訳してみました。

 

勝手に見といて和訳にケチつけるなと怒られそうですが、備忘録として載せておく意味合いですのでご容赦下さい。

 

【BGT2020, Auditions, Jon Courtenay】

There was a man, who had a dream.

ある夢を持つ男がいた。

 

That Simon Cowell and his team would watch him play piano and try to slay them on the stage of the Palladium

サイモン率いる審査員は、その男がこの大舞台でピアノを演奏するのを見て心打たれると思う。

 

And in the time that one song took, David would write another book.

一曲聞いたらデイビッドはその男の脚本を書くだろうし、

 

Alicia would smile at him.

アリシアはその男に微笑むだろうし、

 

Amanda would be kind to him.

アマンダはその男に優しくするだろうし、

 

Simon’s teeth would be blinding him if he smiles.

サイモンは輝く歯を見せてくれるだろう、ただしサイモンが笑うことがあればね。

 

But nothing now could ever spoil the dream he dreamed like Susan Boyle.

でも今や誰もその男の夢を邪魔することはできない―スーザン・ボイルのようになりたいという夢を。

 

The fact is he never thought he’d ever get to be in front of millions of people doing his thing on TV.

実のところ、その男はテレビで演奏するなんてことを以前は想像もしていなかった。

 

30 years of playing piano in bars and pubs, dodging glasses when they are thrown, being thrown out of clubs.

というのも、30年間いろんなパブやバーで演奏してきて、時にはグラスを投げられたり、時にはクラブを追い出されたりもしたからだ。

 

When his children ask “Daddy, when are you coming home ?  This game is not the same when you’re just Daddy on the phone.”

あるとき、その男の二人いる息子が「父さん、いつ家に帰ってくるの?BGTはいつもの父さんの歌で通過できるほど簡単じゃないよ」と言った。

 

so he sits at the piano and he tries to get prepared thinking he’ll write it in third person

それを聞いて男はピアノに真剣に向き合い、「ある男」を主人公とする歌を作った。

 

so he doesn’t feel scared to sing about himself to a bunch of strangers in the dark.

そうすることで自分自身のことを人前で歌っても怖くないと思ったのだ。

 

But then, British has got talent and he wants to make his mark.

でも、その男はこのBGTで爪痕を残したいとも考えている。

 

Paul Potts won the first year and said “It was insane.”

ポール・ポッツは第1回大会で優勝して「信じられない」という言葉を残し、

 

The second year George Sampson won singing in the rain

第2回大会ではジョージ・サンプソン「雨に唄えば」で優勝した。

 

Lost Voice Guy, season 12, and last year Colin Thackery,

第12回優勝はロスト・ボイス・ガイで、去年はコリン・サッカレーが優勝だった。

 

“so why not me ? ”  Yeah that’s what he said.

「なんで僕じゃないんだ。」男はつぶやいた。

 

His youngest boy, one night in bed, “Dad,why not you? Go and show them what you do, and even though you’ll be a wreak at least you’ll meet Ant and Dec.”

ある夜に寝室で次男が「なんで父さんが優勝じゃないの?みんなに父さんの歌を聞いてもらおうよ。ダメだったとしてもアント&デックに会えるよ」と言った。

 

And he thinks on stage, at this stage in his life with an expensive mortgage and a pensive wife.

そして男は高額な住宅ローンをかかえて妻に将来を心配させている現について舞台で思いをめぐらしている。

 

His youngest son Alfie says “what’s it all about? If he had any hair left, he would pull it out.”

次男のアルフィーが「BGTで勝つってどういうこと?髪をかきむしるくらい大変なの?」と聞くと、

 

His teenage son said “Uh, uuum”

長男は「いや、父さんには、ほら、髪がな・・・ね」と、にごした。

 

His dad taught him to play piano, but he didn’t live to see his son at the famous theater performing on TV.

男はかつて父にピアノを教わったが、この晴れ姿を亡き父に見てもらうことはもう出来なくなった。

 

If he didn’t see it through, imagine how sad the look on the faces of both his lads, who always tell him “You’re the Greatest Showman, Dad”

この男が勝ち進めなかったら、いつもこう言ってくれる二人の息子は悲しむだろう―「父さんは『グレイティストショーマン』だよ」。

 

And they’ll see me on BGT, no more third person just Daddy

そして、息子らがBGTの舞台上に送る視線の先にいるのは、もはや「ある男」ではなく、父の姿だ。

 

This is me.

そう、それが僕だ。

 

S字の役割

ペットの桜文鳥「つくね」には文鳥用のエサとは別に豆苗を与えてます。

 

葉や根をついばんだり、豆を食べたり時には攻撃したりと、食用だけでなく遊び用としても使っていて、喜んでもらっているようです。

 

この豆苗なんですが、スーパーで根つきのものを買います。20cm×10cmほどの大きさでしょうか。

 

そのままだと大きいので、根の部分を6分割にしてその1つを、水とともにエサ箱に入れて与えています。

 

ところで、この豆苗を分割する作業、洗面台で行っているのですが、その過程で問題というか心配になってることがあります。

 

根の部分を切ること自体は普通のハサミで出来るので問題ないのですが、切った際に豆がボロボロと数個、いや十数個ほど落ちます。

 

で、ウチの排水溝の受け皿には数個の穴が空いてるのですが、この穴の大きさが平均的な豆苗の豆の大きさよりもわずかに大きいのです。

 

まるで、あつらえたかのように。

 

もちろん豆には個体差があるので大きいものはひっかかってくれるのですが、ほとんどが流れてしまいます。

 

私の心配事というのはここからです。

 

排水溝というのは、下がってから、一旦上がって、また下がるという構造じゃないですか。S字を横にしたような。臭いの逆流を防ぐためだとか。

 

そのS字のとこに、流れていった豆が、溜まっていってるんじゃないか、と。

 

少しずつ。 

 

少しずつ。

 

そして、いつの日か、限界がきたとき、排水溝から豆があふれ出てくるんじゃないかと。

 

 

ボボボボボボボボ…という音とともに。

 

 

このことを考えると、夜しか寝れません。

 

 

 

いや、夜も寝れません。

 

 

一方で、このことを楽観的に考えてる自分もいて、溜まった豆がS字の部分で育ち、伸びた葉が排水溝から出てきたら、それを切ってつくねに与えれば、毎回豆苗を買わなくてもいいんじゃないか、なんて。

 

といっても、9:1ぐらいで心配の方が大きく、昼寝もできません。

 

私の心配が杞憂で済めばよいのですが。

 

では。

地球の平和

庭にモミジの木があります。

 

モミジと言えば一般的には秋ですが、個人的には春から夏にかけての鮮やかな緑のモミジも好きです。

 

ただ、緑の葉が繁り始めるこの時期に毎年やらなければいけないことがあります。

 

イラガの幼虫の駆除です。

 

イラガの幼虫は毒のあるトゲを持っていて、それに触ると電気が流れるような痛みが走ります。

 

恋や治療以外の電気が体内を流れるのは嫌なものです。

 

このイラガの幼虫、葉の後ろに張り付いているのでピンセットや剪定バサミを使って一匹一匹はがし、潰していきます。

 

イラガの幼虫のビジュアルと、潰すと緑色の体液を流すので、まるで地球外生命体と戦っている気分になります。

 

ゆえに私はこの作業を密かに宇宙戦争と呼んでいます。

 

今のとこ、全勝です。無敗です。地球の平和は私が保っていると言っても過言ではありません。

 

ところで、このイラガの幼虫、私の住んでる地方では「しなんたろう」いう独特の名前で呼びます。

 

語源を調べてもハッキリしないのですが、おそらく「刺されると痛いが死ぬことはないだろう」→「死なないだろう」→「しなんたろう」というのが大方の推測のようです。 

 

そんな単純な語源なのだろうかと疑う私は、「刺されると痛いが、刺されたあの子はそんなに泣いていないよ」の後半部分が一度英語になり、「She is not tearing a lot(シーイズノットティアーリングアロット)」→「シズナティアロッ」→「シナティアロー」→「しなんたろう」という経過をたどったのではないかという、ありもしない推測を思い浮かべつつ、

 

今年も戦地へ出向くのである。

 

では。

 

 

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下茹でのオマケ

春めいて来たので、この冬を振り返ってみると、よく大根を煮た冬だったなと。

 

おでん、ぶり大根、鶏煮などなど。

 

特にレシピにこだわりはないのですが、大根の下茹での際には、米のとぎ汁ではなく、米をそのまま入れてます。

 

下茹でした後に鍋の底に残るお粥。

 

これを穴のあいたサジですくってそのまま口へ。

 

ハフハフ言いながら食べます。

 

ほんのり大根の香りがして、胃にじわーっと染み渡る感覚。

 

およそ3口ほどで終わってしまうのですが、このオマケ感が美味しさを引き立たせてくれてます。

 

お行儀は悪いですが、最高です。

 

次の冬も楽しみです。

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つくねの移動手段

ウチで飼ってる桜文鳥の「つくね」。

 

生後1ヶ月頃から毎日だいたい決まった時間にカゴの外に出し、室内で放鳥させてます。

 

放鳥といっても、つくねは飛ぶことがあまり好きではないようで、数回飛び回った後は、手や肩に止まってツンツンしたり、家具に止まって休んでることが多いです。

 

最近多いのが、床をぴょんぴょんと跳ねるように歩くことです。

 

羽があるんだから飛べばいいのにと思うのですが、私が移動すると後ろをぴょんぴょんとついてくるので可愛らしく思ってます。

 

ただ、つくねを踏まないよう、スリ足で移動するのですが、

 

知ってました?

 

40代おっさんには、

 

スリ足は、

 

結構キツイということを。

 

幼い頃は友達とスリ足をしたこともあったと思うのですが、キツイとは一度も感じたことはなかったと思います。

 

この年になってスリ足を続けてると、次第に骨盤辺りが重くなり、筋肉がピクついてきて、痙攣を起こしそうになります。

 

そんな大変な思いをしてるとは露ほどにも思ってないであろうつくねは、今日もカゴの中で愛想をふりまいてます。

 

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難病の対義語

【前置き】

ふざけた内容を簡潔に書くブログを目指して日々投稿してるのですが、今日は長文になるかと思います。長くて読みにくいと思うので【起承転結】を示してみます。

 

【起】

ブログの紹介文に書いてあるのですが、一昨年まで父の介護をしていました。

 

父は国の指定難病であるALSという病気にかかってました。病名を知らなくても、ホーキング博士参議院の舩後(ふなご)議員の病気といえば分かる方がいるかと思います。

 

もしくは、数年前に話題となった、氷水の入ったバケツを頭からかぶる動画をSNSにあげる「アイス・バケツ・チャレンジ」という運動を覚えている方があるかもしれません。あれはALSの啓発活動だったのです(が、氷水をかぶるアクションのインパクトが強すぎた感はありましたよね)。

 

ALSという病気は、日本語では「筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)」という、暗記して人に言いたい9文字熟語ランキング2位の言葉です。

 

ちなみに1位は、もちろん「臨兵闘者皆陳列在前(りんぴょうとうしゃかいちんれつざいぜん)」ですよね。小5男子あたりの大好物です。

 

ALSは、原因としては神経の病気なのですが、症状としては意識はしっかりしたまま徐々に筋肉が衰えて体が動かせなくなり、最終的には死に至る病気です。その特徴的な症状から「閉じ込め症候群」とも呼ばれ、現代の医学では完治する治療法のない非常に厄介な病気です。

 

【承】

父は戦後すぐのベビーブームど真ん中の生まれでした。当時としては珍しいことではありませんが、非常に貧しい家庭で生まれ育ち、小さい頃のクリスマスプレゼントが飴玉2個だったというエピソードは1万回ぐらい聞かされました。

 

学生時代はレスリング部で鍛え、結婚して3人の子供(兄、姉、自分)を年子でこしらえ、自営業を営むかたわら狩猟を趣味にし、休日は海や山へ行き、長期休暇では海外で狩猟をするというなかなかハードな生活する人でした。

 

その性格はというと昭和の頑固親父そのもので、ろくでなしブルース前田太尊(たいそん)の父・文尊(もんそん)と言えば分かる人には分かるかと思います。分からない人は前田文尊で画像検索してみてね。

 

そんな父が、今から7年前の69歳でALSと診断されました。振り返れば更にその2年前、父が67歳の頃から体の不調を訴えていましたが、その頃は「親父も年とったなぁ」と年齢のせいにして笑いながら話していたのを記憶しています。

 

病名がついた頃にはもうすで手足の筋萎縮は目に見えて明らかでした。もともと筋骨隆々な人でしたから特にその症状は目立ちました。

 

診断を受けた当時、3人の子供はそれぞれに生活しており、父は母と二人暮らしでした。自宅療養を選択した父を介護するのに母だけでは十分でないことは明らかでした。

 

兄、姉ともに家庭を持ち、兄は4人の子、姉は3人の子を育てていました。末っ子の私はというと結婚せずに1人で生活していたものですから比較的自由に見えたのでしょう(もちろん本人は自由とは微塵も感じていませんでしたが)、家族中からの視線が私に集まりました。

 

その視線を避けようと何度か体をくねらせてみたものの逃れることは出来ず、父の介護をするために仕事を辞め、20年弱住んだ東京から田舎に戻り家業を継ぐことにしました。

 

久しぶりの親子での共同生活に当初は若干の照れ臭さと喜びはあったものの、介護と家業の忙しさでそんな気持ちはすぐに吹き飛びました。

 

【転】

介護を始めて数日経ったある日、初めて病院へ付き添いをしたときのことです。

 

当時父は杖をつきながらではありますが、かろうじて歩行することは可能でしたので、移乗の大変さはありませんでした。

 

しかし、ALSの最も厄介なところは呼吸が苦しくなることです。先にALSは筋肉が衰える病気であると説明しましたが、呼吸も筋の作用ですから、自発呼吸がしにくくなるのです。また喉にからんだ啖も吐き出しにくくなります。

 

その日も待合室で何度も苦しそうにしていたのを覚えてます。

 

大病院では普通のことですが、長い待ち時間に比べてあっという間の診察が終わり、処方箋を受け取りました。

 

なるべく早く帰宅するために病院に隣接する薬局で薬を受けとるために車に乗り込んだところ、父が別の薬局を指定してきました。その薬局は病院から家に帰るには遠回りになるお店でした。

 

早くベッドで休ませてあげたいと親を思い遣る子は、目の前にある薬局の方が良いことを伝えましたが、父は再び指定した薬局へ行くよう指示してきました。

 

父に理由を尋ねたところ、啖のからんだ苦しそうな声でゆっくりと言いました。

 

「あっちの店だと、

 

 

 ポイントが、

 

 

 貯まる」と。

 

 

私はこの言葉に吹き出してしまいました。

 

今思うと、介護を始めたばかりの当時は、生まれ育った田舎とは言え20年間離れていた場所で生活を始めたこと、また病気に蝕まれていく「弱くなった父」を受け入れられていなかったことから、どこかしら非現実的な日々を過ごしており、そんな中で聞く「ポイント」という極めて日常的な言葉のギャップに笑ってしまったのだと思います。

 

助手席に座る母も笑っていましたが、父は私がなぜそんなに笑ってるか分からないといった表情をして後部座席に座っていました。そんな父をバックミラー越しに一瞥して、私は車を父の指定する薬局へ走らせました。

 

「ポイ活かい…」というわたしの小さなつぶやきは、車の走行音と車載テレビの音にかき消され、5月の昼下がりの空に消えていきました。

 

 

【結】

父はそれから5年間の壮絶な療養生活の末、一昨年に逝きました。その間に本当に様々なことがあったのですが、この出来事をきっかけに肩の力が抜けた私は、気負うことなく介護を続けられたのかと思います。

 

この経験から私は、

 

難病や死といったネガティブな言葉の対義語は「ポイント」なのではないかということ、

 

そして、日本だけではなく多くの先進国が直面している介護問題は、こんな些細で、くだらないことがポイントになるのではないか(←うまいこと言えた~👏)、

 

ということを学びました。

 

その一方で、楽天カードマンやポン太などポイントカードのキャラクターを見るたびに、今は亡き父を思い出してしまう体になってしまった、というのは余談です。

 

 

 

長々と失礼しました。読んでくれた方、ありがとうございます。次回以降はいつも通り、簡潔でくだらないこと、を書いていくと思いマス。

 

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冷マの輝き

古い家に住んでます。築45年です。

 

建て替えを勧められることもあるのですが、生家なのでなるべくこの家で過ごしていたいと思ってます。

 

もちろん、色んなところに傷みが出るのですが、素人ながらもできる限り自分で修理するようにしています。

 

そうすると更に愛着が湧いてくるので、建て替えはまだまだ先になりそうです。

 

ただ、修理をすると言っても、水回りの修理は素人には難しいです。

 

そんなときは冷蔵庫に貼ってある水道修理会社のマグネットに相談します。

 

舞の海さん、内山信二さん、柴田理恵さんなど様々な芸能人がこちらに笑顔を見せて「心配ないよ、すぐに直すよ」と語りかけてくれます。

 

中でも、世代ですかね、森末慎二さんの安心感は格別です。この安心感は社名がそうさせてるだけではないはずです。

 

数年前ですかね、同社のイメージキャラクターは別の俳優さんになったようですが、

 

今でも森末さんはロスオリンピックの栄光とともに、ウチの冷蔵庫で輝いています。

 

 

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