つくねの移動手段
ウチで飼ってる桜文鳥の「つくね」。
生後1ヶ月頃から毎日だいたい決まった時間にカゴの外に出し、室内で放鳥させてます。
放鳥といっても、つくねは飛ぶことがあまり好きではないようで、数回飛び回った後は、手や肩に止まってツンツンしたり、家具に止まって休んでることが多いです。
最近多いのが、床をぴょんぴょんと跳ねるように歩くことです。
羽があるんだから飛べばいいのにと思うのですが、私が移動すると後ろをぴょんぴょんとついてくるので可愛らしく思ってます。
ただ、つくねを踏まないよう、スリ足で移動するのですが、
知ってました?
40代おっさんには、
スリ足は、
結構キツイということを。
幼い頃は友達とスリ足をしたこともあったと思うのですが、キツイとは一度も感じたことはなかったと思います。
この年になってスリ足を続けてると、次第に骨盤辺りが重くなり、筋肉がピクついてきて、痙攣を起こしそうになります。
そんな大変な思いをしてるとは露ほどにも思ってないであろうつくねは、今日もカゴの中で愛想をふりまいてます。